


祝霊山は南楊州市と加平郡に広がる海抜879mの山。木が鬱蒼としげり、渓谷が美しい。
高麗末期。朝鮮王朝を開国した太祖イ・ソンゲ(李成桂)がにこの山に狩りに出かけたが、一匹たりともしとめることができなかった。水汲み人に聞いてみたところ、この山は霊妙な山なため山上祭を行わなければならないという。そこで山の頂上に登り祭りを行ったところ、すぐに猪を捕まえることができた、という伝説が残っている。この時より、告祀を捧げた山ということで祝霊山と呼ばれるようになった。
去る1995年7月10日に門を開き、現在京畿道によって直接管理されている祝霊山休養林は、南楊州市の水堂面外坊里に位置している。
50年生まれの松ノ木林はきちんと整備されており、772ヘクタールの広い山林には森林浴場や体育施設、水遊び場、キャンプ場、自然観察場などが設けられている。家族向けの休養スペースとして遜色がなく、また一日山登りコースとしても最適である。 混雑が予想される時期や週末に丸太小屋などの主要施設をご利用の際には、前もって電話で予約してください。
開場時間: 午前8時から午後9時まで(お問い合わせ先: 031-592-0681)